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劇団四季〜キャッツ🐈‍⬛〜

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先月の話ですが、母のお誕生日にキャッツを観に行きました。

ライオンキングは観たことあったのですが、キャッツは初めて❣️名作は一度必ず観ていた方が良いとテレビで言ってたので、『そうだ！キャッツを観に行こう！』という事で、行ってきました。

猫の目😼

中に入って劇場シアターに入ると、日常の外にいる猫の世界のまま！

沢山の猫達が、私たちを魅力していました。

またオーディション経験ある私もそういう目で見てしまった所が。←どう言う目👀。笑

と、言うのも一糸乱れない呼吸での団体での長いセリフ。柔軟性というより、本当に猫そのものの動き！感情や声楽等、舞台に立つまでの長い努力がみじみ出るくらい開花している世界。

劇団四季のオーディションはものすごく難しいと、以前テレビで観たことがあるのですが、舞台を観てるとそうだろうな！としみじみ思う。。。

私は特に、娼婦老婆猫役の方のメモリーの曲で久しぶりに歌を聴いて涙が出ました。

哀愁漂うメモリーの歌は、グッと来るものがありましたね。自然と涙が😢

お値段以上の物語を観せていただいて、歓喜あまり母と2人で感涙😭

母と娘、大満足で拍手👏✨

本当に素晴らしかったです。また観たいと思う作品でした！

母は、パンフレットも購入！

可愛いパンフレット💕また絶対観に行きますー！

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北海道出身

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